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[OKOMUSU]開店までのみちのり(5)いざ海外移住

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学生VISAを取得して渡仏

2012年2月3日、わたしはパリシャルルドゴール空港に降り立ちました!

ひろこ
ひろこ

着いたーー!!パリだーーー!!

と思ったのも束の間、まさか、いきなりのロストバゲッジ!!乗り換えた、アブダビに積み残したとのことでした。もちろんフランス語はわからないので、H○Sの添乗員さんにくっついていって、一緒に手続き方法を聞いたのでした…。あの添乗員さん、本当にありがとうございました。(だからというわけじゃないけど、パリで立ち往生してる日本語のガイドブック持ってる人には声かけちゃうんだよね…。)

いざ、空港を出てみると、大雪…。この冬初の雪だったそうです。いきなり嵐の予感…。友人が迎えにきてくれていたのですが、荷物はないわ、することないわで、とりあえずケバブを食べに行きました。人生初ケバブ!!!

先述したように、やることがなかったので、友人の紹介で、国際大学都市(Cité Internationale Universitaire de Paris)で開催されていた交流会のようなものに急遽参加することになりました。その日に出会った友人たちとは、今でも繫がりがあるので、転んでもただでは起きない精神でよかったと思います!笑

学校開始

踏んだり蹴ったりでしたが気を取り直してパリ生活開始、学校へ行き始めたのでした。平日は、毎日2時間の仏語クラスと、2時間のアトリエ。アトリエでは文法や発声法なども学びます。

しかし、仏語は初歩の初歩レベル。同じクラスには2人、日本人の女の子が居たのですが、彼女らは既に3ヶ月以上このクラスにいたそうで、わたしは全くついていけませんでした。

先生が気を遣って、特別授業を1週間してくれました。2人でスーパーに行ったり、パン屋に行ったり、そうやって少しずつフランス語、フランスの生活に慣れさせてくれました。それでもついていくのはやっと、授業中は全てフランス語です。でもフランス語が話せないと、目標には近づけません。

わたしが取った勉強法とは?

ひとまず会話集を1冊全て覚えるくらいの勢いで読み込みました。文法などは二の次で。ひたすら覚えてひたすら使う。その繰り返しです。会話集なので、意味さえわかればある程度通じるようになります。そのあと、1冊文法のテキストをやりました。

いざ物件探し

もちろんしたいです!!が出来るはずもありません!!だって、知り合いも居なければ、仏語も話せないのだから。そこで、割り切って、仏語取得と、現地の友人を増やすことに時間を費やすことにしました。

先日した大学都市のパーティで出会ったライターさん、ワインサロンで出会ったカメラマン、ヘアメイクさん、ノリでついて行ったピクニックで出会った人たち、そのカメラマンの誕生日会で、新たに知り合った人たち、どんどん輪が広がります。

2ヶ月で30人くらい知り合いが増えました。最初から『パリでお好み焼き屋がしたい!!』と口にしていたので、友人たちの中でも伝わりやすかったようです。7年経ち、今ではパリの友人は随分増えて、数えるのも難しいほどに…。ありがたい限りです。

海外で友人を作るコツ
・恥ずかしがらない
・目標を明確に伝える
・誘われたら出来る限りかけつける

これは、海外じゃなくても一緒ですね!!笑

役に立った電化製品

いきなりこんな話ですが、今後海外移住する人のために参考になれば幸いです。

1)現地のプリンター
フランスの場合、VISAを取得するために提出する資料が非常に多いです。その都度、原本+コピーが必要になるのですが、フランスの、いわゆる街にあるコピー機は、白黒+A4サイズのみ、1枚あたり0,20ユーロ(2014年2月27日時点、日本円で28円)もします。しかも、お釣りは返って来ません。特別なオフィス向けのコピー屋さんに行けば別ですが…。

日本の、コンビニクオリティのコピー機は見つかりません。54ユーロで購入したスキャナ+コピー+プリンターの複合機が、どれだけ役に立ったかは、言うに及ばずです。

2)日本の炊飯器
米が主食の日本人にとって、大事なのはこれ…。ワーホリなど期間限定ならともかく、長期であれば必須です。海外で売っている炊飯器は、数世代前の物が多く、パリで見たものは、おばあちゃんちにあるような、アルミの、がちゃん!とスイッチがオフになるタイプでした。

日本のブランドの炊飯器さえあれば、安い日本米でもそこそこ美味しく食べられます。購入は、日本のAmazonや、電気屋さんがオススメです。わたしはまさにこの上記のものを買いました。

3)その他
・海外仕様のコンパクトになるドライヤー
・海外仕様のコンパクトなアイロン(できればコードレス)

あれば便利なのが上記2つ。フランスの話ですが、ドライヤーもアイロンも大きいのが主流。アイロンなんて、有線が普通で、コードレスは見つけられませんでした。(必要があったので購入しましたが、大きいのを…。)

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田淵寛子のパリ珍道中

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