スポンサーリンク
Booking.com

[OKOMUSU]開店までのみちのり(6)貴重な出会い

okomusu

初めての海外生活、新たな出会い

2012年から始まった海外生活、自分で思っていた以上に、どこでも馴染む特技があったらしく、すぐに慣れました。(ネタにならんやつ)学校でも友だちができ、プライベートでも、知り合った人の誕生日会に呼んでもらうなどして、徐々に友人関係が広まりました。

2012年の4月のある日、そうやって知り合った友人がFacebookに『今日オープンする日本人経営のワインバーがある、明日行くけど誰か一緒に行く?』みたいなことをアップしていたように思います。自宅からそう遠くなかったこともあり、すぐに合流すると連絡し、実際に翌日ジョインしたのでした!

それが、今でもとてもお世話になっている、ワインバーVingt Vins D’artオーナーの東郷くんとの出会いでした。よくよく聞いてみたら、同郷の大阪出身で、同い年!!お店をオープンさせた先輩でもあり、その後足しげく通うことに鳴ります。

同じタイミングで、今でも家族ぐるみで仲良くしている友人たちと出会うことができ、この出会いには感謝しかありません。

物件探し

拙いフランス語を駆使し、ひたすらインターネットを検索する毎日。2012年11月、東郷くんが物件を買ったときにお世話になったという弁護士を紹介してもらいました。そして初の小切手で1200ユーロを手付金として支払います。

その弁護士さんは営業権の値段が基本的についていない破産物件を得意とする人で、たまに連絡してきてくれるものの、話し方も特殊な上、わたし自身全く聞き取れないフランス語、そしてどうも気に入らない物件、焦る気持ちとは裏腹に、時間だけが過ぎて行くのでした。その間、見学に行った物件だけでも、有に10軒は超えていたと思います。

このとき、両親がまずはしっかり地盤を固めるためにも勉強をしろと言ってくれたことを覚えています。焦ってお店を開けても、あとでほころびが出るからと。その後、パリに来て2年と1ヶ月でお店を開けることになるのですが、本当にこの助言は正しかった!!(苦笑)今考えても苦労が多かったと思います。

更なる出会い

こうして、たまにある情報を元に、物件を見に行ったり、調べ物をしたりしていたわたしは、もう1人のキーパーソンと出会うことになります。

既にレストランを数軒経営していた、フランス人のユーリンです。ユーリンは日本に留学したことがあり、また奥さんも日本人で、日本語がわかり、日本の価値観もわかる貴重な人でした。その彼が、レストランオープンに向けてコンサルをしてくれることになったのです。

そしてユーリンと、プロ用の不動産屋をめぐる日々が始まったのです。

スポンサーリンク
Booking.com
okomusuWork
スポンサーリンク
admin-hirokoをフォローする
田淵寛子のパリ珍道中

コメント